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2008年09月11日

MINI Cooper Clubman

近年のガソリン価格の異常ともいえる高騰ぶりに、クルマのトレンドは燃費の良い小型車にシフトしつつあるようです。

「ミニのコンパクトさを残しつつ、人や荷物をもう少し載せることができたら」という市場の要望に応えた形で、ミニのクラブマンは
2007年10月に日本デビュー、デリバリーは今年の3月2日(ミニの日)に始まりました。

クラブマンのルーツは、後部に広い荷室を持つ60年代のオースチン・ミニ・
カントリーマンやモーリス・ミニ・トラベラーといった歴代モデルに遡ります。

オリジナルのミニより長いボディサイズが長く、運転席側の右側に2枚、左側に1枚、後側に2枚の計5ドアというユニークな
スタイルになっています。

運転席側は観音開きで、後ろだけ単独で開けることが出来ません。

マツダのRX-8もこのスタイルですが、左側通行の日本の場合、ドアのレイアウトが左右逆の方が使い勝手がいいと個人的に
思いました。

リアドアも外側に開く観音開きタイプで上部にスペースの無い狭い場所での使い勝手も良さそうです

クラブマンはインパネを含め内装とフロントからBピラーまでオリジナルのミニと共通なので正面から見ると、それぞれ区別は
つきませんが、自分好みに応じてカスタマイズできる内外装オプションも用意されています。

地球環境に優しいエコな機能も装備しています。

まずはブレーキ・エネルギー回生システム。

アクセルを戻しているときとブレーキを踏んでいるときにしかバッテリーを充電するためのエネルギーが使用されず、加速時には
効率良くエンジンパワーを引き出せます。

そして減速時はアクセルは踏まないので、ガソリンを消費せずにバッテリーの充電が可能になり燃費の向上に貢献します。

さらに、マニュアル車にはエンジン・オートストップ機能を搭載。
踏み切りや信号待ちで、シフトをニュートラルに戻した時点で燃料供給をストップ。再度クラッチペダルを踏み込むと、自動的に
エンジンが再始動します。

これは、アイドリングしないので、静かで排ガスも出ず、燃費にも良いので、とても素晴らしい機能だと思います。

セーフティ面では6個のエアバッグ、急ブレーキ時にブレーキ圧を可能な限り早く最大限まで上昇させるブレーキ・アシスト機能、ダイナミック・スタビリティ・コントロール、ABS、エレクトリック・ブレーキ・フォース・ディストリビューション、コーナリング・ブレーキ・コントロール等が標準装備されます。

直4、1.6リッターエンジンを搭載、スポーツタイプのクーパーSクラブマンもあり、それぞれ6速のマニュアルかATのいずれかが選択可能です。

今回は新車価格は287万円のクーパークラブマンATの中古車価格を調べてみます。

まだ出たばかりなので、市場にはほとんど流通していませんが、在庫があっても200万円半ばと、まだ現状値ごなれしていま
せん。


出典:Wikimedia Commons

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Posted by rocky741 at 18:42Comments(0)TrackBack(0)MINI

2008年08月22日

BMW Z4クーペ E86

2005年の東京モーターショーで、マットシルバーのZ4コンセプトクーペを見た時、なんてカッコイイクルマなんだろうと
思いました。

このクルマをZ4のロードスターにただ屋根を付けただけのクルマと思われる方もいるかもしれませんが、
ボディの後半部分はまったくのクーペ専用設計です。

Z4クーペ 2006年の4月に日本デビューしました。

ロングノーズ、ショート・オーバーハング、ロングホイールベース、ボディの後ろぎりぎりまで下がった低いコクピット
というクーペの王道のスタイリングにBMW独自のセンスが加えられています。

個人的には流線型のルーフラインからリアにかけてのデザイン、斜め後方から見た感じが特に好きです。

コンパクトでありながら、スポーティで力強いスタイリングはBMWだからこそできたデザインでしょう。

インテリアはレザーのシート、アルミトリムを採用、スピードメーターとタコメーターがそれぞれ独立しています。

室内はタイトですが、適度な包まれ感が」あり、決して窮屈さを感じません。

エンジンはBMWこだわりのマグネシウム合金とアルミニウム合金の3リッターの直6を搭載、ダブルVANOS、
バルブトロニックシステムが採用されています。

トランスミッションは、ステップトロニック装備で、ステアリングにシフトパドルが付いた6速スポーツATです。

グレードは3.0Siの1グレードですが、MモデルとしてZ4Mクーペもあります。

3.0Siの中古車相場価格を調べてみましょう。

新車価格は578万円ですが、中古車は300万円台前半から探すことができます。

400万円台半ば以上になると、かなり程度の良い個体がありそうです。

このクルマの場合、ボディカラーはやはり、シルバーが雰囲気でしょうか。


出典:Wikimedia Commons

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Posted by rocky741 at 11:37Comments(0)TrackBack(0)BMW

2008年08月06日

ジャガー XF

ジャガー XFは、ジャガーSタイプの後継モデルにあたるミディアムスポーツサルーンです。

メルセデスのEやBMW5シリーズ、アウディA6と同じカテゴリーに入ります。

日本デビューは2008年5月。

セダンでありながら、一見クーペにも見えるそのスタイリングを担当したデザイン・ディレクターはイアン・カラム氏です。

彼はアストンマーチンのデザインも手がけています。

ヘッドライトのデザインがどことなくレガシーに似ているような気もしますが、全体的な雰囲気は最近のジャガーのトレンドが感じられます。

個人的にはルーフからリアにかけてなだらかなラインや高いリアデッキの感じが好きです。

このデザインは空力的にもアドバンテージがあるそうです。

伝統のJゲートを廃し、センターコンソールにはシフトバイワイアのシフトダイヤル、エンジンのスタートボタンが装備されました。

エンジンをオンにすると、このシフトダイヤルがせり上がるという面白い仕掛けになっています。

レザーシートは標準装備、ウッドとアルミが多用されたインテリア、フォスファーブルーの光輪イルミネーションをインストルメンツイルミネーションやオーバーヘッドコンソールライトなどのムードランプなどに使用し、今までのジャガーには無い斬新かつモダンでクリーンな印象を与えます。

エンジンは3タイプでグレードは4種類あり、エントリーモデルの3リッターV6の3.0ラグジュアリー、その装備を豪華にした3.0プレミアムラグジュアリー、4.2リッターV8の4.2プレミアムラグジュアリー、4.2リッターV8スーパーチャージャー付きのSV8という構成です。

駆動方式はFR、ミッションはいずれもステアリングにパドルシフトが付いた6ATとなります。

今回は3.0ラグジュアリーの中古車相場価格を調べてみましょう。

もちろん、デビューしたばかりなので、残念ながらほとんど中古車市場には流通していませんが、あったとしても、現状はまだ新車価格よりも少し安い程度です。


出典:Wikimedia Commons

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Posted by rocky741 at 11:06Comments(0)TrackBack(0)ジャガー